SDCP(Save the Dogs and Cats Project)とは犬猫の殺処分を少しでも減らすための活動です。
Ray’sの代表Daniel Rayがある日ワイマラナーのモナと出会いました。
京都 タトゥー スタジオへと連れ帰りRay’sの看板犬となったことを切掛に動物と深く関わり、始めたプロジェクトです。
RAYSアパレル商品、その他物販一点につき、
またタトゥー施術一回につき100円を犬猫の保護施設や保護団体へ寄付させて頂いております。
2018年4月からはじめ、現在も進行しています。不幸なペットたちを減らすために何ができるのか…
負担の大きな活動は正直続けていくことが難しい… しかし、何もしないよりは少しでも…
そういった思いから始めたのが“一売り上げから100円を寄付“「塵も積もれば山となる」
このことわざからアイディアを借りた発想でした。
そしてタトゥースタジオ、タトゥーアーティストとして社会にできることは何か?
そう考えた時、 Ray’s(レイズ)はSCDPを通し社会貢献の一端として今も活動を続けています。