タトゥー裁判「逆転無罪」

タトゥー裁判「逆転無罪」

投稿日 :
2018-11-14 17:37:20
カテゴリ :
スタジオ情報-STUDIO INFO-
WRITER :
スタッフ

 

 

11/14 大阪高等裁判所にて、
タトゥーの施術に医師免許が必要かどうかという判決が下された。

結果は、「逆転無罪」

要は、理容師の顔剃りやネイルアートなどと同様に、タトゥーは医療行為では無い、と結論付けられたのだ。

これは、めちゃくちゃハッピーなニュースとなって瞬く間にタトゥー業界を駆け巡った。

彫り師にとっては、ハリケーン並みの追い風となり、もちろん我々レイズにとっても今後タトゥーを日本で続けていく大きな後ろ盾となった。



さて、今後、業界はどうなっていくのか?

タトゥーが認められたからと言って、
いい加減な彫り師が野放しになったままというのは、やはり業界的にも良くはない。

何かしらの、ライセンス制度などが必要になってくると思うのです。

判決によって、タトゥーは医療行為では無いということになったが、裏を返せば規制する法律が存在しないことになる。
協会などを作って自主規制をしなさいよ、と遠回しに言われたのである。

今まで通り、いやそれ以上に、衛生面などに気をつけ、気を引き締めて営業していくことが求められたのだ。


 

判決後の期日報告会では、
日本タトゥーイスト協会(仮)が立ち上げられ、近日中に会員の募集を開始するとのこと。
ここに全国の彫り師が集い、自分たちで業界のルールを作っていくことになる。
しばしこの団体の動きを見守りつつ、必要であれば参加も検討していこうと思う。





実は、私ISOは、この裁判は負けるんじゃないかと思っていたし、最悪の場合を考えてあらゆる準備をしていた。

国のお固いお偉いさん方が、タトゥーを認めるとは思えなかったのだ。

それもあってか、逆転無罪にはホントに驚いたし、めちゃくちゃ嬉しかった。
久しぶりに興奮した。

いや〜、弁護団の人たちホント凄いし、この判決を下した大阪高裁も素晴らしい。

負けるんじゃないかと思ってはいたけど、やはりモチロン勝って欲しかったので、
ありがとうしかない。
まずは、お疲れ様でした。と言いたい。




ということで、レイズでは今後もより一層タトゥーに対する偏見を無くす活動に力を入れていくとともに、後進の育成などにも注力したい。


今後とも、レイズをよろしくお願い致します。

カレンダー

<
>

カテゴリ

    WRITER

      過去ログ

        犬猫の殺処分減少を目指すプロジェクト

        犬猫の殺処分減少を目指すプロジェクト SDCP RAY'S